想像してみてください。お子さんが学校から帰ってきて、自分から学習教材を開いて、楽しそうに勉強している姿。
スマイルゼミは無料で大幅にサービス追加!
タブレット教材の中でも、今シーズン、特に注目されているのがスマイルゼミです。
スマイルゼミを運営しているのは「ジャストシステム」という、日本を代表する高い技術を持ったIT企業です。そのためこのスマイルゼミ専用のタブレットとタッチペンの開発にも非常に力を入れてきました。
手をついて「しっかり書ける」 - 幼児から小学校低学年で最重要ポイント
そのスマイルゼミの専用タブレットの特徴の一つは、紙に鉛筆で文字を書くときと同じように手をタブレットの面の上に置いて文字を書いても、ちゃんとペン先のみが反応するようになっていること。
普通のタブレットでは手を画面上に置いて書くと、誤動作してしまう
お子さんが書き取りの練習をしている時、例えばiPadなど普通のタブレットだと、
手を置いてタッチペンを持って画面に書こうとすると、手のほうに反応してしまっって、誤動作でうまく反応してくれない
なんていうことがよくありますよね?
手を画面の上に置かないで書くのは「不自然」で教育的にも良くない
もともと「指で簡単に操作できる」と言うものですからね。でも、、そうかと言って、手の横をしっかり画面の上に置かないで、書道のようにタッチペンをつまんでサラサラ書く、というのは、どう考えても不自然ですよね?
特に、
- 幼稚園の年中さん年長さん
- 小学校1年生から2年生
のお子さんに、「こんな状態でひらがなや漢字の書き取りを練習させる」というのは良くありません。
スマイルゼミの「パーム・ディテクション」で安心
そこでスマイルゼミが採用しているのが、「パーム・ディテクション」という機能です。パームは「手のひら」という意味で 、detection は「検知する」という意味です。実際にはタッチペンを持って画面に近づけると、手の小指の横の部分はある程度まとまって画面にくっついていますよね。
一方、タッチペンのペン先は当然かなり小さい「点」として認識されます。これを計算して、ちゃんとペン先だけに反応してくれて、手の横の部分が触っている部分で誤動作しないようになっているんです。
このパームディテクション。言葉で言うと簡単ですが、技術的には結構大変なんですよ。なにしろ一台だけ作るのであれば、それ専用にセンサーやプログラムを作ればいいですが、100台、1000台、1万台とタブレットを作っていけば、当然、ある程度の範囲で誤差が出ますので、その中で安定して動作するように作らなければいけません。
こういったソフトとハード、両方で繊細な調整ができるのが、特許などもたくさん持っているジャストシステムのようなトップIT企業がタブレット教材を提供する意味ですよね。こういったところは「元々、紙の教材があったものを他の会社のタブレットや技術を借りてタブレット化しただけの教材」では到底、真似できません。
他社を大きく引き離す「筆圧検知」機能
さらにスマイルゼミの専用タブレットで圧倒的に素晴らしいのは「筆圧検知」という機能です。
普通のタブレットとタッチペン組み合わせだと、
- 接触しているということ
- 動いたときのスピードと方向
しか認識できません。
お子さんが、画面の文字をなぞって、ひらがなや漢字の書き取りの練習をしていると、
形はちゃんと書けているけど、筆圧がものすごく弱くなってしまう!!
ということが「タブレット学習の問題点」として指摘されています。
これはもちろん紙の教材に鉛筆で書いていれば、一目で見てわかるので、割と早いうちにすぐ指摘して、鉛筆の持ち方などを注意するようにしたりして、改善できていたのですが、「普通のタブレット教材だとこのような筆圧の問題を解決することは難しい」というのが現実です。
でも、スマイルゼミは、この問題も圧倒的な技術力で解決しています。「筆圧検知」機能によって、ちゃんと
- 力が弱い時には細い線になり、
- 力を入れると太い線になる
というもの。しかも、筆圧が弱いと「もうちょっとがんばって!」と注意してくれるんです!
もちろんそれだけではなく、日本語のひらがなや漢字の書き取りで重要な
- 書き順
- トメ
- ハネ
- ハライ
などのチェックもしっかりと行なってくれます。
これは逆に紙の教材だと、書き順が正しくかけたかどうかは分かりませんから、タブレット教材の方が紙の教材よりも良くなっているという強みのところでもあります。
これは特に
- 小学校以前のこども園幼稚園に行かれているお子様、
- 小学校低学年のお子さん
にはとっても重要なポイントですね
特に今では「小学校入学以前にひらがなや数字をしっかりと読み書きできるようになっておきましょう」というご家庭が多くなっていますので、なるべく早くスマイルゼミを始めて、今からでも小学校の授業や他のお子さんに追いつけるようにしておきたいところです。
新学年の準備=今までの復習や苦手克服
- 小学校の低学年から高学年に上がる時
- 小学校から中学校に上がる時
一番重要なのは、次の学年の予習よりも、「これまでの前の学年までの単元をしっかりと復習しておく」「苦手を克服しておく」ということが、特に春休みの学習方法としてとても重要ですよね?
スマイルゼミの無学年学習「コアトレ」でみっちり復習できる!
これまでも冊子教材でもタブレット教材でも去年の復習といった内容はもちろんあったのですが、2021年の秋に「2022年の春からスマイルゼミで始まるよ!」と発表されて、大きく注目されているのが「コアトレ」という新サービスです。
スマイルゼミは教科書準拠、学校の進度に合わせて学習するのが基本です。でも、このコアトレは、小学校中学校のすべての科目単元を
- 先取り学習することもできますし、
- さかのぼり学習(復習)もできる
ようになっています。
いわゆる無学年方式学習というものです
コアトレのコアは「核とか幹」という意味です。、スポーツや筋トレで言えば体幹トレーニングが注目を集めていますが、スマイルゼミのコアトレでは、
お子様の学力の幹になる部分をしっかりと強化していこう、つけていこう!
という意味でつけられました。
マイクロステップで「一人でもつまづかない学習」
- シンプルに短いビデオでの説明を見て、
- その後は練習問題を繰り返して行きます。
紙の教材・冊子の学習教材だと、練習問題の量にも限りがありますが、オンライン学習・タブレット学習の中でもスマイルゼミであれば、練習問題はほぼ無限というぐらいたくさん用意されていますので、「お子さんが内容を理解していないのに、答えを覚えてしまって、先に進めてしまう」という問題は、起きないようになっています。しっかりとこのようなオンライン学習・タブレット学習の強みをフル活用して、誰にも負けない学力の「核」をつけて、自信を持って次の学年に進んでいきましょう!
無学年式のコアトレですが、スタート地点となる最初のステージは学年に合わせて設定されています
もちろん新学年が始まった後も、ゴールデンウイーク、夏休みといった時にもフル活用できますよね。
基礎をしっかりとつけられる「さかのぼり学習」
このコアトレの活用方法の中でも、特に今注目されているのが、基礎をしっかりとをつける「さかのぼり学習」の部分です。
お子様が苦手意識を持っている科目、苦手意識を持つ原因は、実は去年だけでなく、そのさらに前の学年かもしれませんよね?コアトレなら、そういったところまでどんどんさかのぼれます。年長さんのところまで、何学年でもさかのぼり学習できます。
「どんどん先に進みたい」というお子さんは中学3年生の内容まで先取り学習もできます。
このコアトレ、スマイルゼミの小学生コースと幼児コースの両方に収録されています。自宅で学習できるコアトレなら、例えば学校や塾の先生に気を使うこともありませんし、お友達や他の生徒に「どこをやってるのか、どれぐらいさかのぼっているのか」なんていうことも全く気兼ねしないで、必要なだけ遡って、納得できるまで練習を重ねることで、苦手を克服できるきっかけにできそうです。
やる気を持続させる仕組みも盛りだくさん
2022年の4月から始まる予定のコアトレですが、ロールプレイングゲームのように、ある単元をこなしていくと、他の単元が見れるようになっています。
一つ一つの単元はすごく細かく分かれたスモールステップという小単元にさらに分かれています。一人で苦手科目を勉強していてもつまづかないように、かなり細かく段階が分かれています。
一つの小単元は、
- 学ぶ と
- 練習
のセットになっています。
まずは「学ぶ」で黒板に書いて分かりやすく説明してくれているビデオを見て、しっかりと内容を学ぶことができます。このビデオも何回でも繰り返し見ることができます。
わかったら「練習」の方に進みます。問題はつねに違った問題が出て行きますので、繰り返せば繰り返すほど力がついていきます。いわゆる○○式のプリント学習教室のような、基礎トレーニングの内容が、スマイルゼミに追加費用無しで追加されたんです!
この「練習」もただ黙々とやるだけではなく、例えば
- 連続チャレンジといって、「間違えずに何問連続で正解できるか」といったことに挑戦したり、
- タイムアタックといって、「短時間でどれだけ正確にスピーディーに問題を解けるか」といった両方の練習
をすることもできます。ちょっとゲーム感覚もありますよね。
ご褒美を集めていく
勉強していくことによって「アワード」という、ご褒美を集めてトロフィーをもらえる、っといったモチベーションを上げる工夫も随所にこらされています。自分のアバターを飾ったすることができるようになっています。
オンラインで他のお子さんと競争できる!「みんトレ」
さらに面白いのが「オンライン学習ならでは」という機能で、練習問題を解くスピードや正確さを、実際に他のスマイルゼミを勉強している全国のお子さんと、リアルタイムで競争をすることもできます。「みんトレ」という機能です。「みんなでトレーニング」の略でしょうか。
自分のアバターを作って、5人までで競えるようになっています。自宅学習というのは結構孤独になりがちですが、こんな風にしてゆるく、他に同じように勉強しているお子さんたちと精神的につながっていける、というのは心強いですよね。
テレビ CM でもこの点は紹介されています。お子さんの性格次第ですが、負けず嫌いなお子さんでしたら、ひょっとしたらこれをきっかけに「頑張って力をつけよう」「勉強しなさい、と言われなくても勉強していこう」と思うきっかけにいいなるかもしれません。
コアトレは追加費用なし!
お子さんにとっても保護者お父さんお母さんにとっても力強い味方になってくれそうなコアトレは、スマイルゼミ幼児コースと小学生コース両方の通常の受講料料金の中に含まれているので、追加費用は一切かからないというのが本当に嬉しいところです。今までのスマイルゼミのコースとは全く別に作っているサービスなのにですよ!
コアトレは2教科
コアトレがあるのは算数・数学と国語の2教科となっています。ステージ1は1年生途中までという風になっていて、単元ごとに進んで行けば、最終的には追加料金なしで中3までの単元を先取り学習できるようになっています。2022年の4月から登場ということなので本当に楽しみですね!
スマイルゼミの無学年学習コアトレと公文式プリント学習教室とを比較
スマイルゼミの無学年学習コアトレと公文式プリント学習教室とを比べてみると、公文式は最近オンライン教室も始まっているようですが、基本は週2回か3回、教室に通うスタイルですよね。
コアトレはスマイルゼミのタブレットの中で、自宅で勉強できます。しかも毎日好きな時間にいつでもできる、というのもういいですよね。
「スマイルゼミは朝やる」という朝勉が人気になっているようです。朝食を食べて、スマイルゼミをやって、それから学校に行くくらいなら、授業が始まったときにはしっかり頭が起きていますよね。
つまずきやすい新しい単元の説明のしかたに大きな違い
そして大きな違いが、単元の最初の説明の部分です。
プリント学習教室だと、絵を使ったりしていることもありますが、基本的にはプリント(紙)に書かれた文字を読んで理解しないといけませんよね。もちろん説明にしたがって、細かいステップを踏んで、ちょっとずつ練習を積み重ねることで、だんだん分かるように作られていますが、「読むのが苦手」というお子さんにはハードルが高いですよね。
コアトレの場合には、動画で学校の先生や家庭教師の方が黒板も使いながらわかりやすく説明してくれる動画を何度でも見て、理解することができます。
この点に関してはお子さんさんの理解力の高さ低さではなく、、
「情報をインプットする時に紙に書かれた絵文字で見た方が落ち着いて頭に入りやすいタイプ」 と
「目の前で動画で音声と一緒に(耳と目で両方から)学習する方が理解しやすいタイプ」
という「脳のタイプ」がありますので、ぜひ、あなたのお子さんと相性のいい学習方法を選んで欲しいと願っています。
タブレット教材で手と目と耳を刺激して脳も発達
ブレット教材で書く動作、タッチペンで触ったものが反応して動いていく、というのは、お子さんの手と目と耳を連動させながら、脳を大きく刺激しますので、お子さんの感性や脳の発達を支える、と考えられています。
採点の「待ち時間」がない
プリント学習教室に比べて、特に「コアトレの方がいいな」と思うポイントが、採点の「待ち時間」がないこと。
プリント学習教室だと、大抵学校の授業終わりなど、生徒やお子さんの来る時間が集中することがあありますよね。プリントをせっかく集中して10枚とか20枚とかやったのに、先生の丸つけを大行列に並んで待たなければいけない時って、結構あるんです。
この間にすっかり気が散ってしまうお子さんもいますし、そこで騒ぎ出すと他のお子さんの学習にも迷惑をかけてしまうと言う悪循環になることもあります。
でもスマイルゼミの無学年学習コアトレであれば、その場ですぐに丸つけをしてくれて、しかも解説もしてくれるんです!
さらに自分で学習をこなして、確認テストが終了すれば、自分の意思で、どんどん先に進めます。先取り学習も可能です。
プリント学習教室だと、ほとんどわかっているのに、先生の判断で
念のため、もう1回復習!
なんて言われるうこともあって、場合によってはお子さんがちょっとイライラしてしまうこともありますよね。こういったストレスがあまりない、というのがコアトレのメリットです。
スマイルゼミは保護者用のアプリが充実している
スマイルゼミで、他の塾やタブレット教材よりもいいところは、他にもあります。タブレット学習から始まっているので、保護者用のアプリがしっかりあって、忙しいお母さんもスマホで、すぐにお子さんの学習状況や進捗状況を確認できるようになっているんです。
毎日の宿題をやってるかどうかは大体見れば分かりますが、実際、学校に比べて進んでいるのか遅れているのか、他の子さんに比べてどうなのか、といったところは教室の先生や指導者の方に聞かないとわからない場合もありますよね。
お子さんだけでなく保護者も自分で画面で見て、状況を確認して判断できる、というところもスマイルゼミの大きなメリットです。
今日はこれやろう!という提案をしてくれる「きょうのミッション」が好評
と言っても、あまり完全に生徒や保護者にお任せになっても困りますよね。しっかりと「今日のミッション」という機能がああります。その日、お子さんが学ぶ内容をおすすめ(レコメンド)してくれます。「今日はこれをやってみよう!」ということですよね。この機能本当に好評になっています。
英語の発音の反復練習ができるのもタブレット学習ならでは
スマイルゼミの中学生コースで特におすすめのポイントが、英語のスピーキング講座です。英文を音読することで、スピーキングの基礎になる、
- 英語らしい発音 や
- 流暢に話す力
を習得します。
各講座の最初にお手本を真似して読む「音読練習」をします。
- お手本を聞いて、
- そのお手本の発生を真似して音読します
- すると画面で自分の発音がうまくできているかが分かるようになっていて、うまくできていないところは「発音に注意!」と言った細かいアドバイスが表示されます。
これもスゴイ機能ですね。発音がどれぐらいできているかというチェックができるんです。プリント学習教材でも、ボイスペンなどがありますが、あれ結構高いんですよね。タッチしても音声が聞こえるだけなので、自分で実際にしゃべることもありませんし、発音のチェックもできません。スマイルゼミのようなタブレット教材であれば、他のものは必要ありません。これもタブレット教材の強みですよね。
どんどん発音が良くなっていく!
ということで、かなり好評になっています。
英検にも繋がるスピーキング練習
さらに、「自分で喋れない音はリスニングもできない」と言われていますので、このスピーキング=どんどんしゃべること、真似て発音の練習してみようというところから始めていくスマイルゼミ中学講座の英語の勉強方法は、最先端をいっています。
毎日練習できる量は少ないかもしれませんが、これを3年間続けていけば、このスマイルゼミで英語の発音を練習していないお子さんとの差はかなり大きくなりますよね。チリも積もれば本当に大きな山になります。
英語のスピーキングとリスニングが少し出来るようになると、他の英会話の Skype などを使った英会話学習も今はオンラインで自宅でできるようになっていますから、それに挑戦したい!と思うかもしれません。
また英作文でも、発音のリズムが良くなれば、スラスラと文章のパターン自体を耳からも覚えられるので英作文を書くときもスムーズに塊として書けるようになりますよ!
学校の進度に合わせて、教科書準拠で5教科バランスよく学べる
学習塾や家庭教師、他の家庭学習教材に比べて、スマイルゼミのいいところは、やはり学校に合わせて小学生コースであれば教科書準拠で5教科学べるということです。
- 国語
- 算数
- 英語
- 理科
- 社会
の基本5科目をしっかりと学ぶことが出来ます。
学校名を入力するだけで、その学校で使っている教科書にあわせた内容が配信されます。
さらにプログラミングも。
小学校入学までに身につけたい10分野がバランスよく学べる「すまいるぜみ」
ひらがなで書く「すまいるぜみ」の方は、幼児向けの通信教育学習教材になっています。こちらは小学校入学までに身につけたい10分野がバランスよく学べるようになっています。
- ひらがな
- カタカナ
- 言葉
- 数字
- かたち(図形ですね)
- 時計の読み方
- 小学校でも必修になった英語
- 知恵
- 生活
- 自然
の10分野になります。
幼児講座で心強い文章読み上げ
幼児講座で心強いのは文章読み上げ機能。
- 文字が読めない、
- ところどころ読める、
- ときどき読めない文字がある。
ここでやる気がなえてしまうのはもったいないですよね。紙の教材なら、保護者の方になぞりながら読んでいただいたりしていましたが、タブレットが文章を読み上げてくれるなら、「一人で学習習慣」にグッと近づきます。
入会キャンペーンも大好評!「品切れ」のことも
こんなスマイルゼミ、入会のキャンペーンも毎月のように行っていて大好評です。ポケモンなどキャラクターとコラボしたグッズも人気ですし、「実際にお子さんの学習に役立つグッズが資料請求するだけでもらえる」と言うキャンペーンも大好評なんです!
月によっては「あっという間になくなってしまう」ということもあるようなので、今すぐ無料のスマイルゼミ資料請求することをお勧めします。資料請求をする際に、お子さんの学年などを必要な情報を入力しないといけませんが、そのぶん、しっかりとお子さんの状況に合わせて丁寧な資料が届きます。
しっかり比較して、お子様に最適な学習方法選びを
1か月の料金受講料は数千円ですが、1年間2年間と続けていけば、数万円となっていきますので、他の学習教材も合わせて資料請求や体験学習に参加してみて、しっかりと比較検討して、あなたのお子様に一番相性のいい学習教材を選分ことが重要です。
そして、お子様が毎日楽しく学習して、毎日自信を持って学校生活を楽しめることを心からお祈りします。
スマイルゼミでは体験会がある
スマイルゼミでは実際に専用タブレットとタッチペンが使える体験会を行っていたり、学年別にオンラインでセミナーも行うようになっています。体験会やオンラインセミナー開催情報も、資料請求をすると、スマイルゼミのホームページで見ることができるようになります。
翌日発送ですぐ「無料お試し学習」もできる!
特に、スマイルゼミのタブレットの筆圧検知は、ひょっとしたら近くのショッピングモールイオンやららぽーとなどで体験会がある時にちょっと意識して実際に触って「なるほど~!」と納得してみてほしいと願っています。でも、このご時勢、難しいですよね。。と思っていたら、なんと翌日発送ですぐに自宅で2週間、スマイルゼミのタブレット学習の無料お試し体験学習ができるようになりました!今すぐ上のボタンから申し込んでみてください!